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本を出す方法

このブログでは、本を出す方法を、 丁寧にお伝えします。 商業出版で本を出すことを目指します。 また、 「誰でも本を書ける」 「誰でも本を出せる」的な無責任な言葉で、 高額な出版プロデュースに 誘導するようなこともいたしません。 このブログは、 そのような怪しさとは一切無縁です。 そのことは、ハッキリとお約束します。

出版したら印税いくらもらえる?意外な金額

こんにちは、おかのです。

最近、めまいがよく起こります。

朝、立ち上がろうとした時など、立ちくらみのようになります。

歩いて30秒のところに、先週、クリニックが開店したので、さっそくいってみました。

先生の見立てによると、自律神経が乱れているのが原因だとのこと。

 

確かに、最近、仕事が重なり、脳みそがヒートアップしています。

交感神経が過剰に働いています。

それで、自律神経のバランスが崩れたんですね。

 

幸い、心身については、色々な本を出しているので、対処法は心得ています。

さっそく、太極拳や瞑想などで、自律神経を整え始めています。

 

それにしても、紺屋の白袴で、自分のことになると、つい、そのようなことを忘れてしまいます。

自分の心身に、ごめんなさい、です。

 

 

印税って、どのぐらいの金額が入るの?

 

さて、今回の内容は、印税って、いったいどのぐらいの金額が入るのかを公表します。

 

また、印税契約のいくつかのパターンをご紹介します。

 

本を出したい。

なぜ、本を出したいのか。

出版したいのか。

 

多分このような動機があると思います。

 

  • とにかく自分の本を出したい
  • 自分のことをみんなに知って欲しい
  • 自分の考えを世の中に伝えたい
  • 印税で大儲けをしたい
  • 本を出すことにより自分のビジネスに役立てたい

 

この中で、皆さんからの質問で特に多いのが、印税につてです。

「本を出すと印税でどのぐらい儲かるのか?」です。

みなさんの中には、本を出すと、それがベストセラーになり、億万長者も夢ではない。

と思われている方が結構いるようです。

 

実際、私の友人で、 ベストセラーを出した人がいます。

本職はサラリーマンです。

ベストセラーを出したことが会社の人にわかると、酒の席などで、冷やかし半分、羨ましさた半分で、 いくら儲かったのか、その金額をしつこく聞かれるそうです。

あまりにも度々聞かれるので、やむを得ず、

「車を1台買える位の金額かな」と、ぼかして答えたそうです。

 

私がスタッフの一員である、「企画のたまご屋さん」からは、素人の人が続々とデビューしています。

その中にはベストセラーを出した方が何人もいらっしゃいます。

 

3人の方が、たった1冊の本で、数千万単位の印税を得ています。

そのことにより人生が一気に好転した方もいらっしゃいます。

数百万円単位の印税を得ている人は、その10倍前後いると思います。

 

ただし、「企画のたまご屋さん」からは、すでに500册以上の方が本を出されていますが、そのほとんどの著者は、数十万円ほどの印税です。

 

というわけで、今回は皆さんがとてもご興味のある、印税とはいったいどのぐらいもらえるのか、その金額を公表させていただきます。

 

 

そもそも印税とは?

 

印税とは、タレントの仕事に例えると、歩合制のようなものです。

たくさん働けば、そのぶん報酬が増えるわけです。

 

タクシーのドライバーなら、売り上げに応じて、収入が変動する。

 

本も、たくさん売れれば、それに比例した報酬を得られます。

それが、印税です。

 

例えば1,000円の本を3,000冊 印刷して書店で販売したとします。

印税率を10%とした場合、著者の受けとれる印税30万円です。

 

ところが、1,000円の本を3万冊 印刷して書店で販売したとします。

印税率を10%とした場合、著者の受けとれる印税3百万円です。

 

さらに、1,000円の本を30万冊 印刷して書店で販売したとします。

印税率を10%とした場合、著者の受けとれる印税3千万円です。

 

ちなみに、大ベストセラーになり、300万冊印刷したら、3億万円です。

 

いわゆる印税は、刷った部数(発行した部数)だけ印税が支払われます。

これを刷り部数印税契約といいます。

 

1,000円の本を3,000冊印刷して書店で販売したとします。

全て売れれば、出版社は、著者に印税の30万円を支払ってもとんとんです。

 

ところが、実際には、50%売れればいい方です。

著者は、本当は15万円しか受けとれません。

 

ところが、刷り部数印税契約の場合、たとえ1册も売れなくても、3,000冊印刷した時点で、30万円を保証してくれるという、著者に取っては、めちゃくちゃ有利な条件なのです。

 

おまけに、もし、売れた場合は、歩合制でその分の印税は支払ってもらえます。

 

(^-^)ノところが出版不況になり、状況が変わってきました。

 

正直出版社がとても渋くなってきました。

その気持ちもとてもよくわかります、 何しろ本が売れない時代なので 今までのような印税契約をしていては、経営が成り立たない場合があります。

 

そこで出てきたのが実売印税契約です。

 

 

実売印税契約

 

実売契約印税とは、出版社は著者に対して、書店で売れた本のお金だけしか支払らいませんよ。という契約です。

 

例えば1,000円の本を3,000冊印刷して書店で販売したとします。

印税率を10%とした場合、著者の受けとれる印税30万円です。

これは刷り部数印税契約の場合です。

 

ところが、実売印税契約の場合、もし、書店で300册しか売れなかったら、印税は300册分の印税しか支払われません。

つまり、3万円です。

 

売れない場合は著者もリスクを引き受ける、シビアと言えばシビア、当然といえば、当然なルールです。

 

実は最近、実売印税契約の出版社がとても増えてきているのです。

3年がかり1冊の本を書き上げた。

それが出版社の目に留まりめでたく出版。

ところが、それがあまり売れない場合、実売印税契約の場合、印税が3万円という場合もあり得るのです。

 

ものすごく厳しく感じるかもしれませんが、これが現実です

 

でも、それじゃあんまりだというので、刷り部数印税契約と実売印税契約の、足して二で割ったような方式で対応している出版社が出てきました。

それが、保証印税契約です。

 

保証印税契約

 

保証印税契約とは、1,000円の本を、印税率10%で、3,000冊印刷した場合。

たとえば、1500册分は、必ず支払いましょう。

残りの1500册分は、実売印税契約にしましょう、というやり方です。

 

この場合、保証印税50%という契約です。

出版社により、これが40%〜70%に変動します。

 

ちなみに、保証印税50%30万円の半分、15万円は確保できます。

あとは、実売です。

 

 

まとめ

 

というわけで、三通りの、印税の契約方法を説明させていただきました。

実売印税契約や、保証印税契約になってしまった場合、かなり厳しい手取りになることになります。

 

ただし、ベストセラーになれば、どの契約にしようと、間違いなく大きなお金が入ってきます。