出版寺子屋 本を出す方法

このブログでは、本を出す方法を、 丁寧にお伝えします。 商業出版で本を出すことを目指します。 また、 「誰でも本を書ける」 「誰でも本を出せる」的な無責任な言葉で、 高額な出版プロデュースに 誘導するようなこともいたしません。 このブログは、 そのような怪しさとは一切無縁です。 そのことは、ハッキリとお約束します。

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本を出せる企画書の書き方とおすすめのコツ

こんにちは、おかのきんやです。 今日は、出版社に採用されやすい、企画書の書き方のコツをお伝えします。 // コツは、たったひとつではありません。 まず。 出版社に採用される、企画書のコツは、たったひとつではありません。 それは、 ベストセラーを出し…

うんこ漢字ドリルの、水野敬也さんからウケる方法を学ぶ

ウケる本を書かなければ二冊目は出ない。 本を書こうと思っているあなたに届けたい、とても大切な心構えが1つあります。 それは2冊目の本を書く。 ということを意識して1冊目を書くということです。 「1冊目も出ていないのに、なぜ2冊目なのか?」 あなたは…

出版される本の企画 もう一つの方法

今回は、ちょっと変則的ですが、 出版される本の企画についてお話します。 出版社に企画を採用してもらう一つの手として、 『買い取りシステム』というものがあります。 このことについて、詳しくお伝えします。 『買い取りシステム』 これは、その企画を本…

出版される本の企画のアイデアの出し方3

前回、 『ひらめき』のある『アイデア』があれば、本を出せる。 と、書きました。 これは、仮説ではありません。 100册の本をプロデュースした裏付けのある、事実です。 ただし、これは、あくまでも私のノウハウです。 これとは、まったく別の方法で、本を出…

出版される本の企画のアイデアの出し方2 

こんにちは、作家・出版プロデューサーの、 おかのきんやです。 前回のおさらいをします。 アイデアのない企画書を100p書いても、 その、企画が採用されることはありません。 逆に、アイデアのある企画なら、 たった1行の企画書でも、 その、企画が採用され…

出版されるための 本の企画のアイデアの出し方

こんにちは、作家・出版プロデューサーの、 おかのきんやです。 ちなみに、企画立案し、最近、出版された本がこれです。 今回はタイトルの通り、 私が実践している、 採用される企画のアイデアの出し方を公開させていただきます。 アイデアのない企画書を100…