出版寺子屋 本を出す方法

このブログでは、本を出す方法を、 丁寧にお伝えします。 商業出版で本を出すことを目指します。 また、 「誰でも本を書ける」 「誰でも本を出せる」的な無責任な言葉で、 高額な出版プロデュースに 誘導するようなこともいたしません。 このブログは、 そのような怪しさとは一切無縁です。 そのことは、ハッキリとお約束します。

自分を認めさせる方法

 

こんにちは、

のんびり出版プロデューサーの、

おかのきんやです。

 

 

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きょうは、出版で大切な、

自分を認めさせる方法

ということについて

お話しさせていただきます。

お役に立てば幸いです。

 

 

 

 

「いじめっ子に

 『おじぎ』をさせようとしたら、

 彼らにできないことをやるしかない」

 

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子ども時代の手塚少年が、

いじめをやめさせる方法を、

思いついたときの言葉。

 

 

_________

 

【喜びを伝える】

 

いじめられっ子だった、

小学生の手塚少年。

あるアイデアで自分を認めさせ、

いじめを解消してしまいました。

いったい、

どんな方法をつかったのでしょうか。

 

 

 

【自分を認めさせる方法】

 

子ども時代の手塚先生は、

いじめられっ子でした。

みごとなぐらい、

いじめられる要素が揃っていたからです。

 

運動神経がなく、走ればビリ。

喧嘩すれば、弱いから必ず負ける。

さらに、チビ。

おまけに天然パーマだったので、

これもいじめの対象に。

 

お風呂から上がったあとは、

髪の毛がトンガリ、

すごいヘアスタイルになったそうです。

ちなみに、このトンガリ頭が、

後年、

アトムヘアスタイルのモデルになりました。

 

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というわけで、

手塚少年、毎日、

必ず誰かに泣かされていました。

 

 

時は昭和10年代。

世相を反映して、

子どもたちの間では、

戦争ごっこが盛んでした。

 

いじめられっこグループの子どもたちは、

みんな敵兵の役を押し付けられました。

そして日本軍役のいじめっ子たちに、

痛めつけられたのです。

 

西部劇ごっこすると、

こんどは、インディアンさせられて、

いじめられました。

 

手塚少年、

こんな毎日が続いてはたまりません。

何とかならないものだろうかと、

思い悩む毎日でした。

 

ある日。

この苦境を打破する

アイデアがヒラメキました。

 

「そうだ、

 従軍記者になればいいんだ」。

 

これなら弱くても、

いじめっ子グループの

味方に入れてもらえます。

 

カメラはないので、

ノートに戦争ごっこをスケッチします。

 

 

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戦争ごっこが終わると

 

「私が決死的な覚悟で

 敵陣に突入して撮ってきた

 フィルムをお見せします」

 

と、ノートのスケッチを

紙芝居のようにして見せました。

いじめっこたちはそれを見て、

大喜び。

 

しまいには、

「手塚がいなければ、

 われわれの戦功は語れん」

 

というような感じになったのです。

 

 

 

 

 

しかし、これでは、ただの太鼓持ち、

いじめられはしないけど、みじめです。

 

そこで、うまれてきたのが、

次の想いです。

 

「いじめっ子に〈おじぎ〉をさせよう。

 そのためには、彼らに 

 できないことをやるしかない」

 

さっそく、彼らには

真似のできないことを疲労しました。

 

ピアノの演奏。

 

手品。

 

虫の知識。

 

ところが、どれも、

「だから?」という感じで、

まったく尊敬されません。

 

手塚少年、

さらに考え続けました。

そして出た結論がこれです。

 

「ただ、できないことを

 やるんじゃなくて、

 いじめっ子も喜ぶような

 ことをしたらどうだろう。

 それは・・・・

 マンガだ!!

 

 

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    〈漫画を描く道具〉

 

さっそく、得意の漫画を描いて、

いじめっ子たちに見せました。

すると、いじめっ子たちは、

その漫画を奪い合うように

読んだのです。

 

その日から、

突然いじめっ子たちは、

手塚少年に対して愛想が良くなりました。

なぜなら、

漫画の続きを早く読ませて

もらいたいからです。

 

手塚少年の作戦、

大成功でした。

 

 

 

【みんなが喜ぶこと】

 

自分のことを

みんなに認めてもらえたら、

幸福感が一気に広がります。

 

そのための一番の近道が、

人気者になることです。

 

ただし、

みんなの顔色を伺う、

お調子者にはならないことです。

尊敬される、

人気者になることが重要です。

 

そのためには、

 

「自分にしかできないこと」、

 

「それをやっていて楽しいこと」

を見つけることです。

 

そして、ここが一番のポイント。

その中から、

 

「みんなが喜ぶこと」に絞ることです。

 

 

みんなが喜ぶこと、

あなたの場合は、

なにがあるでしょうか。

 

「そんな立派なところはない」、

なんて萎縮しなくてもだいじょうです。

いっけん、

くだらないことでもいいんです。

 

大食いでも、ギャル曽根の例があります。

 

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魚大好きの、さかなくんの例があります。

 

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ゆるキャラオタクの、

ふなっしーの例もあるなっしー。

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いかがでしょうか。

きっと、みなさんの、クリエイティブな部分が

触発されたのではないでしょうか。

 

それでは、また、お会いしましょう。

さよなら(^-^)ノさよなら(^-^)ノ

 

   おかのきんや拝